Dragonfly イメージングソリューションの最高傑作。
Andor

Dragonfly

イメージングソリューションの最高傑作。

Andor社のDragonflyはこれまでの共焦点顕微鏡の分野を刷新するような製品です。 スピードや感度、共焦点性能など、これらを多様に組み合わせることにより、唯一無二のイメージングを可能にします。

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共焦点だけではない、イメージングプラットフォーム。

Dragonflyは電動光学ズームや業界トップの低ノイズ・高忠実度イメージングを搭載した、Andor EMCCDやsCMOSテクノロジーを標準仕様で使用できます。共焦点方式での単分子や生細胞イメージング、全反射照明蛍光顕微鏡方式での胚や厚い組織のイメージングなど、幅広い用途でDragonflyのスピードと感度が威力を発揮します。Dragonflyは素早いサンプル分析によってリアルタイムな視覚化を可能にし、GPUによるデコンボリューションは得られる情報量や解像度を最大化します。

  • 素早い共焦点スピード
  • 同時多色描画全反射照明蛍光
  • レーザー広視野イメージング
  • 単分子イメージング
  • 可視光-近赤外線 波長幅
Fast Acquisition Unibody Design Self Adjusting Low Phototoxicity
 

素早い2~6次元イメージング

Dragonflyは素早く自由自在で、繊細なスキャニングに最適化した多点共焦点構造を採用しています。これにより、サンプル観察の際に鋭い洞察をおこなうことが可能になります。また、サンプルの寿命を伸ばし、データの取得時間を驚くほど短くします。

共焦点方式に加えて、Dragonflyは広視野顕微鏡法と全反射照明蛍光顕微鏡法を導入することによって、一層素晴らしいイルミネーション操作を可能にします。これによって、ナノレベルからミリレベル、すなわち単分子から細胞、組織、オルガノイドそして胚など幅広い対象に使用できるのです。

従来の有感点走査法共焦点方式

Dragonfly共焦点イメージングシステム

レーザー波長 共焦点スピード レンズ口径 カメラ倍率 イルミネーション倍率 ピンホール口径 Ø PDF
400 - 800 nm 400 fps 22 mm 1x  |  1.5x  |  2x 1x  |  2x  |  4x  |  6x 40 µm  |  25 µm

Dragonflyは16ビットダイナミックレンジでデータ取得を行うので、1つのデータ中に弱いシグナル、強いシグナルどちらも表示することが可能です。

どんな実験でも光学的卓越性を発揮

Andor Dragonflyは共焦点顕微鏡システム中の光均一性、情報量、解像度や出力を可能な限り最適に組み合わせ、様々な革新的光学ソリューションを提供できるのが特徴です。

ボレアリスイルミネーション
拡大機能
出力密度



ボレアリスイルミネーション

シームレスな画像描画やより正確な直交分析にイルミネーションの均一性は重要な役割を果たしています。

ボレアリスや独自のイルミネーション描画システムがあれば、観察サンプルの描画時に、辺縁部の不均一性で悩むことはもうありません。

バクテリアからオルガノイドまで:全ての用途に使えるプラットフォーム

イメージングに共焦点方式、広角方式、全反射照明蛍光方式が利用できます!

目的に合わせた3つの方式があることで、 お客様のニーズに合う最適な機構や方式を選択し、様々なサンプルのin vitroやin vivo生物学を探求することが可能です。 オルガノイドやz軸に沿うような深い神経構造から酵母や単分子まで全てのイメージングをおこなうには、イメージング方式や拡大機能およびイルミネーション、これらの機能を自在に選択できることが必要になります。このような自由自在な操作性によって、ダイナミックで大きなスケールのものでも、サンプルや変換スピード、寿命を保持できます。

以下からお客様のニーズに合うイルミネーション方式を選んでいただき、Dragonflyがどうやってお客様のニーズを満たすかご覧ください。

多点共焦点方式

統合し、そしてFusion-弊社の新イメージングソフトウェア-で描画をおこなうというものです。 これにより、従来の共焦点方式製品よりも10~20倍のスピードで処理が可能になります。もう画像が逐一生成されているのを待つ必要はないのです。Dragonflyは以下のような利点があります。

  • 光毒性や光退色を最小限に-生細胞やデリケートなサンプルに理想的です
  • 素早い動態に対しても、ハイスピードで高スループットなイメージングが可能
  • モンタージュスティッチングや大きいサイズのサンプルに適した広範囲な均一性

実験ワークフローをシンプルに

Dragonflyのコンセプトの根底にあるのは、スループットを最大化することです。これはイメージング性能とデータフロー、この2つを最適化して初めて可能になります。 FusionとImarisソフトウェアはイメージングからデコンボリューション、つまり視覚化から分析までシームレスな変換を可能にします。その結果、前処理やシステム間の変換作業にかかる時間を減らし、高品質なデータ収集により多く時間を費やすことができるのです。

有意性検定スピード

有意性検定は科学的手法では基礎的なものです。データ生成および評価という見慣れたサイクルはDragonflyワークフローで実行されており、要求の厳しい実験をサポートします。長時間の観察や広い視野角、高品質のデータは強力な統計解析やデータマイニングの入力データとして利用できます。

実験とデータ管理

 
 

Fusionソフトウェアは100人年以上の共有イメージングや開発経験の成果であり、実験計画や必要装置の選択、最適なデータ取得プロトコルの設定が簡単にできます。これによって、Dragonflyシステムの操作がシンプルになり、わずか数クリックでプロトコル作成ができ、イメージング方式をソフトウェアのフォーマットに、フルオロフォアをチャンネルに変換できます。

デコンボリューションの統合も単純で、GPUに計算をさせることにより、忠実な画像取得が可能です。そして何よりも多くの時間が節約できます!結果はデータとともに出力され、1つのソフトウェアパッケージで処理が可能です。リアルタイム3次元視覚化やモニターのチャンネル分割、MIPマッピングは、実験に最適な方法でデータを可視化する際に設定可能です。

リアルタイム描画
プロトコルマネージャ
デコンボリューション



リアルタイム描画

Fusionソフトウェアでのリアルタイム描画機能によって、実験の精度やサンプル状態をその場で確認することが可能です。

サンプルの3次元特徴について即座にフィードバックが得られることは、ノイズ信号やイルミネーション出力、サンプルの生存能、細胞や組織隣接部に関連した部分や3次元での場所を含めた実験パラメータを評価する上で重要です。描画精度や速度は、Fusionソフトウェアのコントロールパネルに簡単にアクセスできるので、実験中にすぐに調節することが可能です。

分析、解釈、評価、反復

Imarisは3次元・4次元顕微鏡データセットのデータ管理、視覚化、分析、セグメント化、解釈に必要な全ての機能を備えています。

複雑なデータの可視化
フィラメント追跡
細胞運命の分析および理解



 

複雑なデータの可視化

新時代のデータ解釈、プロット、表示ソリューションへようこそ。ImarisVantageは単一あるいは多変量散布図のような5次元での画像データを可視化することにより実験グループの比較や対比が可能です。 また箱ひげ図を一緒に使用することにより、Vantageは本質的に複雑でダイナミックな現象を解釈するのに役立ちます。

ImarisVantageは見えない関連性のや算出された測定値や対象物、対象グループ間の関連性についてより良い理解ができるようにトータルカスタマイズ可能なプロットを一通り作成することにより多次元で多目的な画像の精査を可能にします。

追加資料

Andorラーニングセンターではイメージングに必要なもの全てが学べる、様々な種類のチュートリアルビデオや技術資料、ウェビナーが利用できます。最近投稿されたものからいくつかご紹介しますので、以下のリンクからご覧ください。